フィギュア スケート 女子 世界 選手権 結果
- 2020-21 世界選手権・女子SP - 試合速報 - フィギュアスケート - スポーツナビ
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- 紀平2位発進、首位はシェルバコワ/女子SP詳細 - フィギュアライブ速報 : 日刊スポーツ
02) 15 ジョセフィン・タイエガード(スウェーデン) 61. 58(32. 98、28. 60) 16 宮原知子(関大) 59. 99(27. 34、37. 65、ー1. 00) 17 アレクサンドラ・フェイギン(ブルガリア) 59. 97(34. 05、34. 05) 18 アリーナ・ウルシャゼ(ジョージア) 59. 89(32. 36、27. 53) 19 エヴァロッタ・キーバス(エストニア) 59. 65(31. 26、28. 39) 20 ニコル・ショット(ドイツ) 59. 09(29. 34、29. 75) 21 エリスカ・ブレジノワ(チェコ) 58. 81(32. 84、25. 97) 22 ホンイー・チェン(中国) 58. 81(30. 66、28. 15) 23 ナターシャ・マッケイ(イングランド) 58. 15(30. 58、27. 57) 24 リンゼイ・ファン・ズンデルト(オランダ) 57. 72(32. 22、25. 50) ▶「バブル方式」で開催 安全は守られるか 第39滑走 紀平梨花(トヨタ自動車) 【フィギュアスケート世界選手権】女子SPで浜田美栄コーチとステファン・ランビエルコーチと拳を合わせる紀平梨花=ストックホルムで2021年3月24日、AP 18歳。全日本選手権2連覇中。2018ー2019シーズンには、シニアデビュー早々、GPファイナル制覇。武器のトリプルアクセルに加え、昨年12月の全日本選手権では4回転サルコウを成功させた。今シーズンからステファン・ランビエル氏のもとで、宇野昌磨らとともに練習している。 曲は「The Fire Within」 冒頭のトリプルアクセル、続く3回転フリップ、3回転トーループの連続ジャンプは、回転が足りていないと見なされ、出来映え点が伸びず。激しい曲調に合わせ、最後の3回転ルッツは両手を挙げて鮮やかに決めた。終盤は、見せ場の片手側転もしっかり決めた。 得点:79. 08(技術点43. 68、演技構成点35. 40) 紀平はシェルバコワに続き2位 ▶スコアに「q」マーク 紀平の回転不足とは ▶2年前から成長 紀平「集中とリラックス」 第38滑走 ブレイディ・テネル(米国) 【フィギュアスケート世界選手権】女子SPで演技するブレイディ・テネル=ストックホルムで2021年3月24日、AP 23歳。20年GPシリーズ・スケートアメリカ2位。19年四大陸選手権は3位。今季は3年ぶりに全米女王に返り咲いた。 曲は「Moderation」 得点:69.
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女子SPで2位の紀平梨花=ストックホルムで、AP 女子SP 紀平2位発進 首位はシェルバコワ 来年の北京冬季五輪の出場枠獲得を懸けたフィギュアスケートの世界選手権が24日、ストックホルムで開幕した。女子SPは、アンナ・シェルバコワ(FSR)が81. 00点で首位発進。初の表彰台を目指す紀平梨花(トヨタ自動車)が79. 08点で2位発進となった。坂本花織(シスメックス)は70. 38点で6位、宮原知子(関大)は59. 99点で16位。3位には、15年世界女王のエリザベータ・トゥクタミシェワ(FSR)が入った。トルソワは64. 82点で12位だった。女子フリーは27日未明(午前2時ごろ~)に行われる。 ▶息をのむ展開 女子フリー紀平vsロシア勢 ▶女子SP 華やか衣装にも注目 ▶男子SP 羽生vsチェン 1年3カ月ぶり対決 ▶ロシア勢の「FSR」って何? 女子フリーに進出が決まった24選手のSP順位と得点 SP順位 選手名 SP得点(技術点、演技構成点、減点) 1 アンナ・シェルバコワ(FSR) 81. 00(43. 86、37. 14) 2 紀平梨花(トヨタ自動車) 79. 08(43. 68、35. 40) 3 エリザベータ・トゥクタミシェワ(FSR) 78. 86(44. 39、34. 47) 4 カレン・チェン(米国) 74. 40(40. 88、33. 52) 5 キム・イェリム(韓国) 73. 63(40. 07、33. 56) 6 坂本花織(シスメックス) 70. 38(36. 14、34. 24) 7 ブレイディ・テネル(米国) 69. 87(35. 70、34. 17) 8 イ・ヘイン(韓国) 68. 94(37. 29、31. 65) 9 マデリン・シーザス(カナダ) 68. 77(38. 48、30. 29) 10 レオナ・ヘンドリックス(ベルギー) 67. 28(36. 62、31. 66、ー1. 00) 11 オルガ・ミクティナ(オーストリア) 67. 18(38. 58、28. 60) 12 アレクサンドラ・トルソワ(FSR) 64. 82(30. 34、34. 48) 13 エカテリーナ・リャボワ(アゼルバイジャン) 64. 11(35. 78、28. 33) 14 イェニー・サリネン(フィンランド) 63. 54(34. 52、29.
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- フィギュアスケート 世界選手権:女子 ショートプログラム ( SP ) 速報 = 2021年 3月24日 | 毎日新聞
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紀平2位発進、首位はシェルバコワ/女子SP詳細 - フィギュアライブ速報 : 日刊スポーツ
2021/3/27 02:00開始 自動更新 手動更新 ※各得点項目をタップで降順表示になります。 ※ロシアは組織的なドーピング問題で処分を受けているため、国旗アイコンが非表示となります。 【写真:Getty Images】 フィギュアスケートの世界選手権が27日、スウェーデン・ストックホルムで行われ、女子フリー(FS)では、アンナ・シェルバコワ、エリザベータ・トゥクタミシェワ、アレクサンドラ・トゥルソワのロシア勢が表彰台を独占した。 日本勢は坂本花織(シスメックス)が6位。ショートプログラム(SP)2位の紀平梨花(トヨタ自動車)はフリーで数字を伸ばせず、7位に終わった。なお、日本はこの結果により、来年の北京冬季五輪の出場枠「3」を確保した。 【無良崇人が語る世界選手権の見どころ】女子はミスがまったく許されないというのが宿命。何が何でもパーフェクトに決めなければならないという、男子とは違う重圧が… (写真:本人提供) 詳細を読む (アプリ限定) 動画一覧を見る ストアで検索 対応OS iOS 11. 0以上 Android 5. 0以上 アプリケーションはiPhoneとiPod touch、またはAndroidでご利用いただけます。 Apple、Appleのロゴ、App Store、iPodのロゴ、iTunesは、米国および他国のApple Inc. の登録商標です。 iPhone、iPod touchはApple Inc. の商標です。 iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。 Android、Androidロゴ、Google Play、Google Playロゴは、Google Inc. の商標または登録商標です。
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